畳の町、

​広島から世界へ。

備後地方（広島県東部）では、畳づくりの重要な素材である良質なイ草が採れたことから、広島県は国内でも有数の畳産地として発展してきました。

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現代の日本では畳のニーズは減り、住まいには畳のない家も多くなってきましたが「畳の上で大の字になりたい」と思うことは誰しもあるのではないでしょうか？
そんな現代の日本の住まいで、また海外の方の畳に対する関心に応えられる製品として「世界中の人が手軽に使用できる、本格畳をつくりたい」という思いから近年「LEN-TATAMi®︎」を自社オリジナル製品として開発、製造販売を開始いたしました。

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時代ごとのライフスタイルにフィットする畳を通じて、畳のある暮らしの素晴らしさをお届けするのが私たちの使命です。